膝眼(しつがん)
年を重ねていくと、だんだん膝への負担が重くなり痛くなってきますよね。
曲げ伸ばしの動きがつらい、正座ができない、変形性膝関節症など。
酷く痛むようでしたら専門の医者に診てもらうのが一番良いですが、軽い場合は少し安静にしてみるか、
自分でサポーターなどを使ってみるのも1つの手ですね。
膝の痛みに効果的なツボもあって、膝眼(しつがん)といいます。
漢字の通り、『膝の眼』であり、膝の皿を中心にしてみると内膝眼と外膝眼が顔でいう眼の位置にあります。
膝の内側が痛む時には内膝眼を、膝の外側が痛む時は外膝眼を刺激すると痛みが和らぎます。
椅子に座った状態になり、内膝眼を中指で5秒間押し離します。
これを10回ほど繰り返します。外膝眼も同じ要領で押さえます。
お灸で3~5分温めるのも効果的です。
お灸の場合も痛い方の膝眼にすえてください。
膝に水が溜まったときや、リウマチにも効果的だといわれています。
まざ、膝だけでなく腰痛にも効果があるといわれています。
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