こんにちは。神戸の老舗妊活サポート専門「ながいきや本舗」店長兼不妊カウンセラーの松村恭子です。
ようこそ、妊活ブログへ！今回もぜひ最後までお付き合いくださいね。
男性にはない、女性特有の臓器が「卵巣」と「子宮」。
それゆえか、男性には起こりえない症状に女性は襲われることがあります。
その中で「子宮○○」とつく症状は多くて、その代表が「子宮内膜症」「子宮腺筋症」「子宮筋腫」ではないでしょうか。
それぞれ似ているようで、少し違う原因や症状。
でも共通しているのが、放っておくと不妊の原因になるかもしれない、という点です。
ここでこれら３つを比べてみたいと思います。
ぜひこちらをクリックしてご覧くださいね。
共通する症状は「月経痛」です。
生理痛って、生理の間だけだから我慢すれば収まるから、と言ってそのままにしてたりしませんか。
確かに、生理痛の原因はいろいろとありますし、そもそも自分がどれくらい酷いかなんて、人と比べることが難しい。
でも、ひどい生理痛の原因が子宮内膜症や筋腫、腺筋症だったら、それを放置しておくと将来大変な思いをすることになるかもしれません。
生理痛に限らず、痛みはからだのサイン。からだが何かを訴えているのです。
痛みが酷い、痛みが続くようであれば、迷わずまず病院に行ってくださいね。
監修：日本不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー 松村恭子
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ながいきや本舗店長で日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーの松村と申します。
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