ながいきや本舗妊活情報サイト

なぜ妊娠が継続しないか?

妊娠には

☆卵子
☆精子
☆子宮

が必要です。

すなわち、卵子と精子が出会って受精し、受精卵が子宮に着床しもぐりこみ、胎盤が形成され
受精卵と子宮との間で血流を介して栄養や酸素などの行き来が始まり、受精卵が細胞分裂を行って大きくなっていきます。

ちなみに、受精卵は、妊娠7週6日までは「胎芽」、8週以降は「胎児」と呼ばれるそうです。

なので、妊娠成立には

☆ 元気な卵子
☆ 元気な精子
☆ 元気な子宮

が必要ですが、実際「元気」というのは中身の問題で、じゃあ何と何と何があれば「元気」というのか?
ということは、実は全て明らかになっているわけではありません。

その中でも、精子の場合はその運動率が「元気」の程度を知る手がかりになるかもしれませんね。

でも卵子はどうでしょうか?
AMH検査で卵巣に残っている数をある程度予測することはできますが
それは質を表すものではありません。

受精卵においては、フラグメントや成長の度合いによって「グレード」を決めていますが
それも見た目でのことで、染色体異常などの中身はわかりません。

子宮については、不妊治療開始前の検査で、卵管のつまりの有無や子宮の形、ポリープがないかなど
各種検査はします。

ただ、子宮の中身については、不妊治療の先の「不育症」検査として、また別の検査となります。

その検査も、不育症、つまり妊娠が継続できない原因といまのところ「思われている」項目についての検査です。
例えば、血液凝固因子異常、抗リン脂質抗体などです。

けれどこれらも原因の全てではなく、他にも
感染症、子宮形態異常、染色体異、甲状腺ホルモン異常、糖尿病の有無など、いろいろと考えられ、
受精→着床→妊娠維持、とつながってはいるものの、不妊症の知識と不育症の知識はまた別だと言われる先生もいらっしゃいます。

じゃあ、妊娠維持のためには、結局どうすればよいの?

受精卵については、着床前診断という手段があります。つまり受精卵に染色体異常がないかどうか調べる検査ですね。
でもこれはまだ試験段階で一般的ではありません。

受け皿である母体についても、前述の「不育症」検査はありますが、
それ以前の、受精卵が子宮に着床するタイミングが合っているかどうか、という問題もありますし
たとえ検査で異常な値があったとしても、100%流産するわけではありません。

このように妊娠は、いくつもの条件が、自然発生的にタイミングよく経過していった結果、成立するもの。
本来偶然性が非常に高く、人間が100%妊娠できる条件を、100%整えておくことは難しいのです。

それでも、妊娠そして妊娠維持ができる状態を作りたい。
偶然が支配しているのであれば、なおさらそう思う。

その一つの手段が、クリニックでの治療です。
ある先生は、体外受精や顕微授精、凍結胚移植をする場合は
その過程は、ドクターの管理化におかれ薬でコントロールするので
自身がすることは何もない、ストレスすら関係ない、とおっしゃっています。

それでもやっぱり、自分でできることはしたい。

その場合一番大切なのは「健康である」ということです。
心身ともに。

そのためには、やはり
バランスの良い食事、適度な運動、十分な休息、ストレス解消、が大切です。

結局、人間が健康で生きるための原則に戻ってしまいましたが
でもやっぱりそれが一番大切ですし、それが妊娠維持のために、私たちがすべきことです。

ただ簡単なようで、簡単ではありません。

バランスの良い食事、してますか?

毎日、適度に運動していますか?

十分睡眠を取っていますか?

ストレスはないですか?

このどれもに、胸を張って「はい!」と答えられる人は
どれくらいいるでしょうか。

それだけ「健康」に生きること自体が難しくなっているのです。

いまや医療は進歩し、それでも妊娠に必要な成分・タイミングなどが
細かくわかってきています。

ただわかってきても、それをコントロールすることには至っていません。

なぜなら、人間のからだは、それ以上にわからないことだらけだから。

ある意味、無限大の可能性があるわけです。

私の個人的な考えですが、そういう一つ一つの条件を細かく追求することも大事ですが
それはプロにお任せして、私たちは、とにかく心身ともに「健康」であることを心がける。
それが妊娠を維持するために、私たちができる一番のことではないでしょうか。


元気良くジャンプ!!


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