着床しやす方法がある?排卵後の”なかよし”が鍵かも | ながいきや本舗妊活情報サイト

不妊カウンセラーマツムラの妊活アドバイス

着床しやす方法がある?排卵後の”なかよし”が鍵かも

着床はご存知の通り、卵子と精子が合体してできた受精卵が、子宮内膜に潜り込むこと。
そこから、14日目頃になると胎盤の基ができ、母体と新しい命の血液は直接混じり合うことなく、酸素や栄養分のやりとりを行うことができるようになります。

なので「着床」が妊娠の最後の関門、と言っていいのではないでしょうか。

でも、なかなか着床しない・・と悩まれている方はとても多いです。

その悩みを少しでも解決できるかもしれません。

着床促進の一つの可能性として「排卵後のなかよし=性交渉」があるのです。

え?性交渉?
そもそも、排卵後性交渉をしても、妊娠には意味がないのでは?

いえいえ、実はそうではないようです。

またまた「リプロダクションクリニック大阪・東京」の松林先生のブログで勉強させていただいたのですが、
排卵後の性交渉は、着床を促進する可能性があるようです。

卵子と精子が出会って作られた受精卵は、実は、子宮にとっては「異物」です。
なので、そこで備わっている「免疫」機能が働いてしまうと、子宮は受精卵を異物と捉えて拒否してしまうのです。

そこで、精液です。
なかでも、精漿という、精液の精子以外の液体部分が重要です。

着床期に、性交渉によって子宮内が精液(精漿)が暴露されることにより、免疫を弱める「制御性T細胞」と呼ばれる免疫細胞が増加します。この細胞によって、免疫システムが起こらない「免疫寛容」のスイッチが押され、着床しやすくする可能性があるのです。

なので、排卵後の性交渉も重要なのです。

これは、体外受精・顕微授精の場合も言えるので、採卵後から移植前まで性交渉を行うと、着床が促進される可能性が高まります。

性交渉がしづらければ、シリンジ法を使うのもいいと思います。

こちらでご紹介していますので、よかったらお試しください。

シリンジ法 シードイン

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